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ベーシックカラーとして取り入れやすい黒アイテム。
しかし、涼しげな印象を持たせたい夏の季節に黒は重たく見えたり、暑そうと思わる方も多いのではないでしょうか。
今回はどうして黒が重たく見えるのか、重く見せない取り入れ方のポイント、着こなし術をM・filの商品とともにご紹介いたします。
●黒が重たく見える理由
1.光を吸収する
色の中で最も光を吸収するため、面積が広いと視覚的に締まりすぎて見えます。
そのため、軽さや空気感が出にくく重い印象に繋がります。
2.面積が広いと圧迫感が出る
特にトップスやワンピースなど上下で黒の分量が多いと、身体全体が引き締まり過ぎてしまい、圧迫感や重厚感が強く出やすくなります。
3.素材感によって厚みが強調される
同じ黒でも、ウール、ポリエステル、シルクなどのハリや厚みのある素材だと影が強く出て、視覚的に重さが増します。
●黒を軽やかに着るためのポイント
1.軽い素材や透け感のある素材を選ぶ
オーガンジー・サテン・リネン・コットンなど、空気を含んだ質感を選ぶだけで黒の印象は一気に軽くなります。
黒=重いを素材で回避されてくれます。

●ストレッチWサテン ドレープブラウス<ブラック>●
●ストレッチWサテン リラクシーイージートラウザーズ <ブラック>●
ナチュラルストレッチの効いた肌触りの良いダブルサテンを使用。
胸元のエレガントなドレープが特徴。
全体的にゆったりとしたシルエットでTシャツ感覚で着ていただける楽な着心地ですが、きちんと見えするデザインブラウスです。
同素材のパンツもご用意しております。
バイヤス取りで脇は縫い目がないため、どこから見ても非常に綺麗な落ち感を演出できます。
細すぎず太すぎない程良いサイズ感のため、リラックス感がありながらも綺麗に細く見える美しいシルエットが魅力です。
素材感が軽いため、セットアップでお召しいただいても重たくならない印象に。

●ベルギーリネン フレアーイージートラウザーズ<ブラック>●
コシがありつつソフトな風合いのベルギーリネンを使用。
たっぷりと用尺を使ったワイドパンツはそれだけで贅沢な雰囲気で、空気感を演出してくれます。
写真のように黒Tシャツと合わせるのもおすすめです。
2.肌を出して抜け感を作る
首元・手元・足元など、どこかに素肌が見えるポイントを作ることで圧迫感が和らぎます。
ノースリーブやVネックのトップス、ノーカラーデザインの羽織やサンダルも効果的です。

●トリアセボディシェル ノーカラージャケット<ブラック>●
程よいAラインシルエットに、シンプルで洗練されたノーカラーデザイン。
首元に抜け感を出すことですっきりとした印象になります。
定番のボディシェル素材よりもしなやかで柔らかく、上品なドレープ感が魅力のトリアセ混ボディシェルを使用。
裏地をあえて省き、前見返しを細く仕立てました。
カーディガン感覚で軽やかに羽織れます。
サイドにはスリットを施し、さりげない抜け感をプラス。

●ドットオーガンジー クロップドブラウス<ブラック>●
ハリ感とナチュラルな見え方が特徴のオーガンジーを使用。
首元がスキッパーデザインですっきりと抜け感があり、夏らしい涼しげな印象を演出します。
身頃や袖はゆとりをもたせ、身体を締め付けないため夏でも快適な着心地に。
袖口には折り返しカフスを施し、シンプルな中にもデザイン性のある一着になっております。
パンツに黒を合わせてもオーガンジーの透け感と首元の抜け感で全身黒でも軽やかな雰囲気になります。
3.異素材で奥行きを出す
黒のワントーンでも、マット・ツヤ・透け感など、質感を変えることで軽さと立体感が出ます。
ワントーンでも、のっぺり見えしません。
黒を軽やかに着こなすポイントをご紹介しましたがいかがでしょうか。
コーディネートの参考になりますと嬉しいです。
